モテる介護 〜モテ度3割アップ!?薄給、キツくても「爽やか男子」になりたい〜

こんにちは、非モテでも、社内イケメンに変われる「モテる×介護 」のブログを書いているユウです。 現在、介護職として、約7年目無資格からスタートして、介護福祉士、ケアマネジャーの資格を取得し、現在は老人施設の現場の職員として働いてます。「モテ介護」は、現在介護職として、従事されている男性の方が、自分の身の回り、プライベートを充実→利用者、同僚に優しくなれる→結果モテる→より、社内、社外で活躍できる人材になることを目標に、記事を書いていければ思ってます。もちろん、介護師と男性の方だけではなく、女性もご覧あれ。

モテ介護〜介護現場は最強のモテ磨き環境!!〜

介護現場は、半数以上が女子社員のため、女子と接する機会が多く女子の本音が出やすい介護現場こそ、マジで最強のモテの学び場だと思ってます!

 

介護労働者の、半数以上が女性職員と感じてないでしょうか。中には、部署の中では男子1人という状況ということも少なくないと思います。

 

私も以前、訪問型介護のヘルパーさんの責任者をしていた時は、9割型といってもいいくらい女性が多く、男性と接することがない日も少なくなかったように思います。

 

施設での介護は、比較的男性も多いですが、それでも現状として過半数が女性社員なのではないでしょうか。

 

また、多くの女子が活躍している介護現場は、女子の本音が見えやすい職場でもあると思います。

常日頃から、女子が何を考えているかを聞き取りやすい環境でもあると思います。

 

また、介護士として、利用者の話を聴く技術、利用者の些細な変化を感じ取る感性等の介護技術が、対女子とのコミュニケーションにも応用可能なのではないでしょうか。

 

そのような視点で考えると、介護現場での、経験は前向きに捉えれば、モテ磨きの宝庫であると考えます。

薄給でも、前向きに捉えて、人間形成の場と思えば、少しでも、やる気が生まれていき、笑顔の回数が増え、モテ力アップとなるのではないでしょうか。

と言うは、前向きすぎ??笑